◆資金繰りで頭が痛い経営者の皆様へ◆

 

こんにちは!

 

代表の水口です。

 

毎日本当にお疲れ様です。

 

ご商売の方はいかがですか?

 

資金繰りはうまく回っていますか?

 

 

私も以前は小さな会社を経営していましたので、社長の苦労は、実体験として肌で理解できます。

 

次から次へと押し寄せる様々な問題の中で一番重荷になるのが「資金繰り」で、中小企業の社長の頭の中には常に「資金繰り」がある、と言っても過言ではないでしょう。

 

これは中小企業の社長の習性のようなもので、意識する・しないにかかわらず、頭の一角は、常に資金繰りで占められている状態です。

 

会社の調子が良い時は良い時なりに資金繰りを考えますし、逆に経営不振に陥ると、頭の中の「資金繰り比率」はどんどん高く

なっていきます。

 

これが高じると、頭の中は資金繰りで一杯になり、「寝ても覚めても資金繰り」という状態に陥ります。

 

私自身、バブル崩壊後の銀行の貸し渋りで、資金繰りが一気に

苦しくなった時にその状態になったことがあるので、その状況に

置かれている社長の心理状態はよくわかります。

 

ここまでくると、かなり危険水域に近付いてくるわけですが、

それでも経営者は「我が子同然」である会社を生き延びさせようと、さらに必死に資金調達に走り回ります。

(もし現在このような状態なら、今すぐこちらからご連絡くだ

 さい。手遅れにならないうちに、ただちに対策を講じる必要が

 あります。) 

 

 

中小企業の社長が考えなければならないのは、資金繰りのこと

だけではありません。

 

仕入・製造・販売・人事・経理等業務のすべてにわたって、重要な決定・決断は社長が一人で行っている、という会社は中小企業では珍しくありません。

 

私自身、経営者時代を振り返ってみて、中小企業の社長という

仕事は本当に大変な仕事だなあと つくづく思います。

 

 

もちろん、商売も悪い時ばかりではありませんから、順調な時

にはそれなりに「いい思い」ができることもあります。

 

私も自社の事業が好調な頃は、年商十数億・従業員数100名程の会社の社長でしたから、バブル全盛の頃には、銀座のクラブに足繁く通っていたこともあります。

(今思うと本当にバカらしいですが・・・)

 

しかし、一旦経営が悪化すると、会社はたちまち修羅場と化し

ます。

 

私の場合、事業自体は順調だったのですが、業容を拡大するために大型設備投資をした直後にバブル崩壊の直撃を受け、急激な

売上の減少と、手のひらを返したような銀行の「貸し渋り」に

直面し、資金繰りが一気に詰まりました。 

 

その時は、打てる手をすべて打って資金調達に全力を注ぎ、なんとか目前の危機は乗り切ったのですが、金融機関に対する旧大蔵省の指導が貸出抑制に転じたことから、金融機関の支援が得られず、最終的に自力再建を断念しました。

 

結局、経営していた3社のうち2社は、お付き合いのあった

某大手企業に事業を譲渡し、残る1社は私的整理の後精算しま

した。

 

 

当時は現在主流の「民事再生法」が登場する前で、大企業向けの「会社更生法」か、使い勝手の非常に悪い「和議法」しかなく、現在のような、第二会社方式による「会社分割」や「事業譲渡」といった制度整備もなされておらず、経営が悪化した中小零細

企業は、破産するか、破産するお金もないところは、私的整理をするしかないという状態でした。 

 

 

当時は「資金調達」や「資金繰り」の専門家は少なく、「会社

再建に強い」と紹介された、会計士・税理士・中小企業診断士・銀行出身の経営コンサルタント等の「専門家」の方々は、経営の現場を知らない方がほとんどで、大変失礼ながら、全く使い物になるレベルではありませんでした。(これは現在もあまり変わっていないような気がします)

 

弁護士に相談すれば「破産」を強く勧められ、裁判所に「和議」

に関する相談をしても「和議の成立要件(債権者の3/4以上の同意)の目処が確実に立ってから来てくれ」と、ほとんど話も聞いてもらえないような状態でした。

 

 

こうした経緯から、私は、資金調達・資金繰りで苦しむ中小企業

経営者が私の轍(てつ)を踏まないで済むように私の経験を伝え、それらの経験から身に付けた知恵と工夫を駆使して困難な状態にある社長を支え、手助けしたいと考え、経営コンサルタントの道を選びました。

 

 

私が会社を整理・譲渡した当時と比べると、今は会社再建を目指すには本当に良い時代になりました。

 

インターネット上には様々な情報があふれ、以前は専門家しか

知ることができかったような情報を、誰もが簡単に手に入れる

ことができます。

 

銀行融資ひとつとっても、金融庁の「金融検査マニュアル」を

始めとする各種情報の公開で、銀行員でなくても融資審査の

ポイントが容易に把握できるようになり、銀行対策が格段にやりやすくなりました。

 

また、できれば使わないに越したことはないのですが、いよいよの時には「民事再生法」「第二会社方式」という、再生のための強力な切り札もあります。

 

これらの制度はなかなか使い勝手がよく、私が会社を整理した時にこの制度があれば、たぶん会社を再建できていただろうと思います。

 

 

経営者の皆さん!

 

決して悲観することはありません!

 

皆さんはとても恵まれた時代にいるのです。

 

今は困難な状況にあっても、道は必ず開けます。

 

かのアインシュタインもこう言っています。

 

『チャンスは苦境の最中(さなか)にある』と。 

 

 

私は今でこそ経営コンサルタントですが、気持の上では皆さんと同じ中小企業経営者の「仲間」であり「同志」です。

 

もし今何か問題を抱えているなら、どうか遠慮無く声をかけて

ください。 

 

『社長を支える最強のサポーター』として、できる限りの

アドバイスをさせていただきます。

   

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